珍しく羽田見送りだった。ああ鉄分摂取か…と思ってたら、初めて別れ際にぎこちなく肩をぽんぽん叩かれた。まあびっくりしたけども、それが瞳孔開かんばかりの精一杯なのは右手を通して痛い程伝わってきた。思えばこの一週間口を開けば次の旅で、ついこないだまで振りまくってた幕の下ろし方には一切触れなかった。あらま。次のフェーズに入った、というよりはようやくスタートラインに立つに至った感。芽が出たのなら花が咲くまで育ててみようじゃないの。
『 ポエム / ホームページのある星に産まれて 』
ホームページのある星に、僕は産まれた
その星には、水と、緑と、風と、命と、
ホームページがあった
ホームページのある星に、僕は産まれた
その星には、君がいて、ホームページがあって、
犬がいっぱいいた
ホームページのない星にもし僕が産まれていたら
きっと僕は、君と出会わなかった
ホームページのない星にもし僕が産まれていたら
きっと君は、カニとイカの中間のような生物だった
春がきて、川沿いの歩道に沿って並ぶ桜の木に、花が咲いた
その桜の花弁いちまいいちまいが全部、
ホームページならいいのにと
ぼくは思う
[ Posted Thu, 02 Apr 2009 00:15:25 ]
その願いのようなものが叶うとよいなあというか、
そーなればそれで面白いと思ふのだけど、
これはもしやコトバにするまでもなく既成化を遂げた確信の
ようなものが
目の前に見えないレールとなって
はるか先まで伸びている。
ような気がする。
(※写真はイメージです)
[ Posted Mon, 10 Nov 2008 16:41:00 ]